アートメイクを受けられない人


アートメイクをしているとメリットは多くなりますが、中にはアートメイクができない人、アートメイクに不向きとなってしまう人もいます。アートメイクができないのはどんな人化を紹介します。

カウンセリング心臓にペースメーカーを入れている人、心臓病で血液の流れをよくする薬を飲んでいる人は、心臓に影響を与える可能性と、施術時に出血した場合止血しにくいのでアートメイクはできません。まぶたは元々皮膚が薄いですが、極端に薄い人は内出血しやすいので不向きと言われています。血圧が高目の人、低血圧の人もアートメイクには不向きとなります。血液の病気を持っている人は、施術中に施術者に感染する恐れがあるので、施術を断られることがあります。該当するのはエイズ、肝炎などです。

風邪などで免疫力が下がっている時、生理中や妊娠中などホルモンバランスが変化している時は、肌が敏感になっているので、風邪が治ってからか生理が終わってから、出産後落ち着いてからとなります。重度のアトピーがある人、ケロイド体質の人、目の周辺にヒアルロン酸注射をした人もアートメイクが受けられません。自分で判断できない人は、施術前にカウンセリングをするのでその時相談することをおすすめします。

アートメイクに向いている人


アートメイクはどんな人に向いているのでしょうか?アートメイクが出来るのは、眉とアイラインです。メイクでは眉もアイラインもその人の印象を決める重要な部分です。眉が決まらず何度もやり直すとその分時間がかかりますし、適当に描いてしまうと1日嫌な気分で過ごすこともあります。眉の書き方がよく分からず、毎回変な眉になってしまうとお悩みなら、アートメイクをすれば綺麗な形の眉を維持できます。

メイクメイクをする朝は何かと慌ただしく時間がないので、ついつい適当になってしまうことがあります。こういう時もアートメイクをしていれば、毎回眉やアイラインを引かずに済むので忙しい朝もメイクの時短が可能になります。メイクで一番のポイントになる眉とアイラインが、常に完成した状態なので、後はメイクも楽になります

スポーツをしている人は、汗でメイクが流れてしまいます。すっぴんを見せたくないという場合は、スポーツ前でもメイクをしますが、汗でメイクが流れれば無駄な努力となってしまいます。こんな時も眉とアイラインは、汗をかいても落ちないので安心です。

夏は汗をかきやすく、冬は乾燥でメイク崩れが起きやすくなります。こんな時もアートメイクをしていればメイクが崩れても、眉とアイラインはキープできるのでファンデーションを塗り直すだけでOKだから気が楽です。アートメイクの効果については個人差があるものの、大体3年は綺麗な状態が続くのでしばらくは安心です。

美容皮膚科のアートメイク


アートメイクというのは、皮膚の表皮部分に細い針で色素を入れる施術のことです。施術できる部位は眉とアイラインです。メイクの部類に入ると思われがちですが、針を使い皮膚に色素を入れるというのは医療行為にあたります。医療行為ができるのは医療機関だけです。アートメイクの施術は、アートメイクを専門にしているサロンでも行われていますが、サロンは医療機関ではなく医師免許を持たない人は施術が出来ないことになっています。

ここはイマイチグレーゾーンということもあって、サロンでも施術を行っていますし、サロンで施術を受けたけどなんともなかったという人もいます。どこでアートメイクを受けるかは自身の判断ですが、リスクがある以上は医療機関で施術を受けるのがおすすめです。

アートメイク
出典 「【専門看護師による診断】医療アートメイク|シロノクリニック|レーザー治療専門の美容皮膚科

医療機関にもいくつか種類がありますが、これからアートメイクを受ける予定があるなら美容皮膚科に行くことをおすすめします。美容皮膚科は皮膚科とは違い美容目的の施術を中心に行っています。アートメイクもその一つで、医療アートメイクとして施術メニューに紹介しているクリニックが多く見られます。

タトゥーのように奥まで色素を入れることはありませんが、表皮部分でも針を刺すので痛みがあります。美容皮膚科は医療機関ですし、医師が施術を行うので痛み止めの麻酔が使えます。この場合は局所麻酔ですが、痛みを軽減できるのはメリットです。医療機関以外での麻酔は使用できませんので注意が必要です。